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海難事故に思う事・・・ 

今日の休憩中の事、よっちゃんせいちゃんののちゃんとの雑談の中で先日、鶴見で起こった海難事故の話題が出ました。

私のブログにもまつさんからコメントがありましたが、10日の出来事です。

?同日午後8時半頃、北九州から鶴見の沖磯に釣りに来ていた二人が突然の高波にのまれ、釣りをしていた一人は、たまたま通りかかった漁船に助けられましたが、もう一人は海面から7メートル上でテントを張り就寝中で、テントごと流され行方不明になったというもの・・・

この日は台風9号が四国のはるか南から北東に移動していましたが、大分はほとんど影響なく、当日の風も3メートルで天候も晴れだったとの事です。
こんなドカ波が来ることは誰にも(当然、渡船にも)予測は出来ませんが、悲しい事に事故は現実に起こってしまいました。

     浦島方面

ここで考えておきたい事は、いくら穏やかに見えても海は突然豹変する… いつ何時も危険と隣り合わせにいるという事です。
今回不幸な目に遭われた方は7メートルもの上にテント… 釣り人なら想像出来ると思いますが、7メートルといえばかなりの高さです。5メートルのタモがやっと届くところでもかなり高く感じると思います。
当然、安心してテントを張ったのでしょうが、高くても安心は出来ないという事。

もうひとつは、ライフジャケット着用の重要性…
今回助かった一人は釣りの最中との事でライフジャケットを着用していて助かったと思われますが、就寝中の方はライフジャケットは着用していなかったと推測出来ます。
何故か? 自分もテントではライフジャケットは脱いで寝ているから…

やはり自分にも思い当たる反省点が次々と出てきます。
私も磯釣りを始めて20年が経過しましたが、今まで怖い事を経験してないおごりからか、渡船が出れば磯は安全なところ・・・ と思いこんでいるところがあるような気がして反省しきりです。

             ラクダ

これまで数度、釣りの最中に早期回収の指示があり悔しい思いもしたことがありますが、釣りはあくまで『遊び』。 命に替える程のものではないと改めて実感します。

今回の事故、磯の名前は公表されていませんが、おそらく私も上礁した事のある磯である事は間違いないでしょう。 それ故に他人事に思えず考えさせられる事故でありました。

釣りは命あっての遊び。楽しいはずのものが、一瞬にして不幸になっては何にもなりません。



今一度、釣り人と渡船業者が一体となり磯釣りのあり方を考え直す事を願ってやみません・・・





テーマ: 釣り

ジャンル: 趣味・実用

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この記事に対するコメント

こんばんは!

鶴見にて、そんな悲しい出来事があったとは・・・知りませんでした。
磯釣りするものにとっては誰しも、他人事ではありませんね。
明日は我が身と考えるべきかと。

7m上にいて流される・・・通常では考えられません(汗)
環境が変わり続けている昨今、この通常・・・今までの常識通りではいけないのかもしれませんね。
山陰の釣りにおいては、ドカ波は常にあるものとして頭にありますが
今まで聞かなかった場所でも、注意しておいた方が良いかも。
お互い、ほんと気をつけましょう!

当面、尾長に引っ張られて海に落ちないように!^^

URL | クロ兵衛 #-

2009/08/18 22:17 * 編集 *

Re: タイトルなし

クロ兵衛さん こんばんは

本当にショッキングな出来事でした。
まつさんの情報によると高手との事です。
高手も殆どの磯、経験していますのでおそらくあそこだろう… と推測できる
だけに他人事に思えません。

おっしゃる通り7メートル上で流される… 考えられませんね。
テントで就寝中いきなり流され、何が何だか分からないうちに…
考えただけでも胸が痛みます。

少し海況が悪ければ、釣りに行かない! コレが大事ですね。

尾長に引っ張り込まれる!? ・・・別の意味で怖い!(笑) (^_^)/~



URL |  誠 #-

2009/08/18 22:38 * 編集 *

当日、私も蒲江に釣り(ジギング)に行っていました
ウネリの波高は平均3m(50mほど先の船は時折見えなくなるほど)、磯には南東からの怒涛の波が打ち寄せ、沖の作バエは波が打ち越していました

波の表記は「有義波高」の平均値ですから、100波あるいは1000波に1波くらいは倍以上の波が来る事も頭に入れておく必要があります また磯の形状によってはこの数値以上のものにもなりますからね!

よく釣り人は「海で逝けたら本望!」と口にしますが、はたしてそうでしょうか?
落水による水死、きっと苦しいでしょうね!悲惨です

私は絶対に嫌です!畳の上で家族に看取られて逝きたい・・・

思うに最近の若い釣り人って金さえ出せばどこでも行けると勘違いしている人が多いような気がします 私が釣りを始めたときには先輩から「お前にはまだ早過ぎる、もうちっと経験積め!」とよく怒られながら釣りをしていたような記憶があります 何事には順序があるように先ずは経験、それとベテランの適切な指示 これって大事な事だと思います 釣果は二の次ですね!

お互い気をつけましょう

URL | まつ #-

2009/08/19 08:46 * 編集 *

お疲れ様です

7mの高場でOut・・・怖い話ですね。

基本的に危険な遊びなので、絶対に安全な場所はないのかもしれません。

常に危険を予知できる感性を磨かなくては・・・。

お互い気を付けましょう。

URL | yukimaru #HYjkyH3s

2009/08/19 18:30 * 編集 *

Re: タイトルなし

まつさん こんばんは

ニュースでは風3メートルの快晴と出ていたので、てっきり海は凪かと
思っていたんですが、そうではなかったんですね・・・
沖作も一番上は高さにして7~8メートルはあると思いますので、そこに
波が越していたなら納得です・・・

私の一応の目安として鶴見なら2m、米水津・蒲江なら1・5mを超えると
行くのを辞めようと考えますが、3m・・・ 渡船がよく出ましたね・・・

海で逝けたら・・・ まったく同感です。 海に散骨を・・・なら理解できますが・・・

私も沖磯に出るまでに波止・地磯で経験を積みましたが、私も年齢からして
そろそろ若い人たちに釣りの楽しさを伝えて行く身なのかもしれません・・・
その意味からして、まつさんのご指摘には反省するところもあるような気がします。

おっしゃる通り、釣りは釣果の前に、安全に楽しく!だと思います。

URL |  誠 #-

2009/08/19 19:55 * 編集 *

Re: お疲れ様です

yukimaruさん こんばんは

大分に限らず、このような事例はどこにでもある事ですよね。

おっしゃるとおり、安全な場所は皆無と考えておいた方が良さそうです。
海難事故は本人のみならず、家族・友人等周りの人にも痛みを与えます。

いつかyukimaruさんの記事にもありましたロープなど危険に対する装備と
予測は不可欠だと思います。

お互い気を付けて楽しい釣りを!


URL |  誠 #-

2009/08/19 20:01 * 編集 *

私も一度目の前で釣人が流された経験が・・・

その日はうねりはあったものの、風は無く次第に凪に・・・

左前のハナレいた釣人がデカイの飲まれて、磯バッグに入れていた
ロープを投げて救出した経験があります。

その時は、私もバッカン、ライブウェル、クーラーが流されてしまい
何とかクーラーのみ回収しました。

磯=釣人=渡船

流された前提での対処方法など考えんといかんですね。

URL | nao #-

2009/08/19 23:04 * 編集 *

Re: タイトルなし

naoさん こんばんは

そのような経験があったんですね・・・
やはり、ドカ波が来る事を前提に装備・予測が大切ですね。

その方は幸運にもnaoさんのロープで助かった訳ですが、今回の事故は
夜の出来事で、漁船が通りかからなければもう一人の方もどうなっていたか
分かりません・・・

大分の磯に限っていえば、当番瀬は別にして一般瀬の競争率が高すぎて
理解不能な磯取り合戦から、無理して前日から瀬泊まり・・・ このシステムの
改善も考えるべきなのでは?と思います。
全瀬を予約制にするとか、北浦のように渡船の代表者がジャンケンして優先権
を獲るだとか・・・

いづれにせよ、naoさんのおっしゃるように対処法は考えておくべきですね。

URL |  誠 #-

2009/08/19 23:25 * 編集 *

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